テストを書かないと禁則事項的にダメなのでHaskellでもテスト書く
概要
イテレーション早くなるのでテスト書きたい。
ので、勉強。
HUnitについてのLTが
第一回スタートHaskell2
#start_haskell
で有ったので、行ってきた。
Haskellのテスト
発表者の @shokos さんのgithubを参考にしてる。
https://github.com/shokos/Haskell_test_tut
HUnit
Haskell Platformには入ってないので、自分でインストールしてね!
Haskell Platform使ってHaskell入れてる場合、
cabal
package system for Haskell software.
http://www.haskell.org/cabal/users-guide/
が入ってるので、下記コマンドでインストールできる。
cabal install HUnit
で、おわったら
自分はTextMate使ってるので、
サンプルにあげてくれてるファイルの中身をマルコピして実行してみる。
実行結果
OK。これは使いやすい。
QuickCheck
プログラムの特性をテストしてくれるツール。
こちらもcabalからinstall可能。
cabal install QuickCheck
で、案の定コピペ。
ただし、こいつにはmain書かれてないので書き足し。
実行結果
99までテストされてて、ラスト付近は
となっている。
べんりーーーーーーー!!!!!
勉強になった!!!
やっぱやったこと無い言語はいいのう。
どうでもいいことだけど
今日俺の性善説が死んだ。惜しいやつを無くした。